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「遺体 明日への十日間」を鎮魂の心で・・・

018先週この映画を鑑賞した。
上映を知った時、
まだ行方不明の
人がいて、復旧・復興も人災で
進んでいない現状では不謹慎な
気がして見る気がしなかった。

当日はT社の株主総会に行って
その足で退職以来、
競艇の
“旅打ち”に行きたいと思っていたので
今年こそと楽しみにしていた。

それが、あれやこれや予定が入ったり
6月は何かとお金が要る事が続いた。
資金欠乏では遠方への旅打ちは
延期するしかない。・・・残念

当日、午後は予定がないので何か気になり見に行った。
2011年3月11日午後2時46分マグニチュード9.0の
東日本大震災
が起きた。その直後の釜石市の遺体安置所の
模様を、
石井 光太 氏が「遺体 震災と津波の果てに」という
本にしたルポタージュを映画化
した作品だ。
西田 敏行 さんがはまり役で好演であったが、
釜石市では、平成24年8月1日現在死者・行方不明者
合わせて1.043人・・・そして
政治家と政府官僚の人災で
2年4ヵ月も経つのに多くの被災者が苦しんでいる現状
では
遺体と遺体安置所がほとんどのシーンのヒューマン・ドラマも
冷めた気持で観た。
もっと復旧・復興して観たら違う気持で
観ただろう。

映画の中で、主人公の西田さんが葬儀屋で仕事をしていた時、
“身内や家族がいるのに、田舎で一人淋しく亡くなって逝く
高齢者が多くなった。”と発したセリフ

地元のお坊さん役の僧がかけつけ、
遺体安置所の
多くの御遺体に渾身のお経を唱えるシーン

映画の中でとはいえ仏教を感じるシーンだった。
上映時間105分を短く感じた映画だった。

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