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映画「一枚のハガキ」を見て平和を願う。!!

008_25月に100歳で亡くなった
「生きているかぎり生きぬきたい。」と道一筋映画の世界で自己表現をされた新藤兼人監督の遺作
「一枚のハガキ」を観賞した。
2011年99歳の理性で最後の監督作品となった映画である。
監督の経験からくる人生の真実のストーリーは涙なくして
見れなかった。
今の若い人達はこの映画をどういうふうに感じたか気になった。・・・
映画の中での物語でなく事実・真実の戦争の悲惨さだという事を
受け止めていてくれれば良いが・・・
日本のどこの家系でも二・三代前(70年位前)の先祖は戦争を
経験した事である。決して物語ではない。!!
中年兵100名が上官の引くくじ引きで次の赴任地を決められ
94名が戦死し幸運にも生き残った6名のうちの一人が戦死した
戦友に頼まれたハガキを奥さんに届けるところから始まる実話である。
“ 今日はお祭りですが、あなたがいらっしゃらないので
              何の風情もありません。   友子 ”

ハガキの文面である。
映画の最期のシーンで焼け跡を耕して植えた麦の穂が青々と育ち
風に吹かれる映像は、戦争ですべてを奪われ・戦争で人生を狂わせられても、それでも命がある限り人は強く生きていく姿が感じられてよかった。
大竹しのぶ・豊川悦司・大杉漣・柄本明さん達俳優陣の
好演も良かった。
新藤兼人監督映画人生最後にして最高の傑作だけあって
良い映画だった。   感動した。!!

人は助け合うとも云うが二人以上になったら
争う生物だそうだ。
不便でも貧しくても平穏な世の中がよい。!!

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