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日本のポンペイ「草戸千軒超町遺跡」

013 中学生の頃、芦田川の中州の川底に埋もれた中世の町跡があり

発掘調査が始まるというニュースが流れて古代にロマンを感じた。

早い物で、今年で発掘50年

そうである。

楽しみにしていた講演会を聞きにいった。中世考古学のさきがけとして

全国的に知られるこの遺跡で

1961年~94年までの発掘調査で

100万点以上の出土品があり現在も福山市にある広島県立歴史博物館で収蔵・研究されている。

017 町は13~16世紀に存在し、船着き場や倉庫を備えた流通や金融の役割を持つ港町だったという。

永徳二年の「反故裏経紙背文書」に(くさいつ)と

いう地名で書かれ、今の明王院も常福寺として

以後の10冊の古文書に書かれたりしている。

当時の町並みや出土品

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029 鎌倉~室町時代時代の出土品ですが、

私の想像以上に当時の社会は

進んでいて交流(物の流れ)も

広範囲だったのには感心した。

当時もうすでに町として機能していた。

18世紀中頃には確認されていた

身近にある中世の川底に埋まった遺跡「草戸千軒町遺跡」

全国の人にもっと知って欲しい。

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