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私の心の一つの時代が終わった。!

002 今週は22日(月)に

私はもう血縁は薄くなるが

訃報が入った。

数え年97歳の大往生である。

軍国の母、戦争未亡人として頑張った人生であった。

駆けつけて、死に顔を拝んで今生の別れをする。

死に顔は、穏やかで美しい。良かった。苦難の一生だったのを

知っているのでなんとなくホットする。

結婚してすぐ戦争未亡人となり、頼りの一人息子は40台で

病死してしまった。

“主人(男)が二代も続いて早死にすると苦しいのはあたりまえ。”と

よく励ました。自分の母亡き後、たまに訪ねて話しあったが、

自分には荷が重い相談事を頼まれて解決した事が懐かしい。

一年以上かかって、土地の問題を解決した時は

“これでもう何時死んでもいい。”

と泣いて喜んだ顔が想い浮かぶ。

23日お通夜24日葬儀と無事終わって、私の心の一つの

区切りが終えました。

昨日、姉と墓参りをして、ふと思いました。生前先祖が心配していた事が

心配していた通りに成っている。私もそうである。

心配していたら心配事を呼び込むんだと思ってしまう。

これからは、心配事は考えない様にして“成るようにしかならない。”と

割りきって考える様にして、好きな事・楽しい事を追い求めよう。

大きな収穫でしたが、やっと、こういう気持ち(悟り)に辿りつきました。

NHKのヒューマンドキュメントで、

「本当に人の世は奇妙なもので、人生は一つの出来事や、一つの戦争(災難)あるいは小さな選択によって違うものになってしまう。本当に想像できない。」

言っていたフレーズが私の心を打つ週でした。

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コメント

ご親戚だったのですね。お悔やみもうします。
通夜でのご住職さまの法話 頷きつつ拝聴しました。
自転車に乗っておられた姿を思い出しながら・・。
お嫁さんの寂しそうな姿が 気になりました。

投稿: おばあちゃん | 2011年8月27日 (土) 13時27分

お通夜へお参りしてくださったそうで、ありがとうござい
ました。気が付かず失礼しました。
私の実母の関係で、母亡き後、墓参の行き帰りに
話に寄ってました。
久し振りで、西光寺さんの読経の声を聞きました。
おおきい声の読経なので、私が少しくらい間違っても
打ち消されるので、檀家回りや仏事の時読経の
練習の為、よくついて読ませていただきました。
毎日、ご多忙ですね。
お元気で何よりですが、御身お大事にお過ごしください。

投稿: 大穴横さん~おばあちゃんへ | 2011年8月28日 (日) 23時33分

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